一般に日本人の財産の8割が不動産であると言われております。
相続が発生した場合に、お手元に現金があれば何の問題もないのですが、そうでない場合は不動産の処分を考えなければなりません。
処分する不動産は、自用地や青空駐車場のような資産として優良なものよりも、貸宅地のように収益性が低く、契約等で法律的・人情的に煩わしいものから処分していくのが良いでしょう。
処分の方法をいくつかご紹介します。

・貸宅地を物納する。
・貸宅地を借地人と等価交換する。
・貸宅地を借地人に売却する。
・貸宅地を借地人から買い取る。
・貸宅地を借地人と共同して第3者に売却する。

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建築には真北測定や現況測量・高低測量、売買や物納には境界確定測量(借地境界確定)が必要です。
登記には、建物表示登記(建物表題登記)・滅失登記、土地分筆登記・地目変更登記などがあります。
お客様からのご依頼やご相談をお受けして、お客様の目的達成に必要な 測量や登記を提供することにより、お客様が所有している不動産の資産価値向上のお手伝いをしています。

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土地の境界線に関する事、建物の新築登記や滅失登記、土地の分筆登記や地目変更登記などの不動産登記に関する事、測量する事により固定資産税の節税をお考えの方々、お気軽にご質問・ご相談ください。

無料でお答えいたします。

ごあいさつ

S60
阿久津 康弘

親切・丁寧な対応をモットーとしておりますのでお気軽にご相談ください。

プロフィール

名前
阿久津 康弘

生年月
1964年1月

出身地
岐阜県

好きなもの
ビール、ロト6

好きな言葉・一言
なせば成る

中央登記測量株式会社
土地家屋調査士阿久津事務所

住所

〒132-0021
東京都江戸川区中央一丁目13番16号